2026年7月3日、NEMA本庁を訪問し、同月6日には、NEMA、バヤンズルフ区職員、筑波大学、弊機構の共同で、防災に関する研修および合同訓練を実施しました。
昨年(2025年7月8日)はNEMA職員を対象に実施しましたが、今回はその経験を踏まえ、より地方行政に近い立場で防災に携わる職員や、住民が参加者として招集され、行政管理課や保健センター、交通警察など、様々な部署から職員ら、一般住民2名が参加しました。
当日は、有識者による講義に続いて訓練を行い、参加者は災害対応に必要な知識と実践的な対応力を高めました。
また、日本各地で行われている防災訓練の事例も取り入れながら進めることで、日本の災害リスク管理や住民参加型訓練の考え方への理解を深め、地域の実情に即した防災体制を検討する機会となりました。
(写真1,2:NEMAからの招待状)
(写真3:招待に対する感謝状をNEMA副長官(左)に手渡す千葉次長(右))
(写真4:NEMAのエルデネさん(左)にお土産を手渡す内田教授(右))
(写真5:(左から)NEMA対外対応担当エルデネさん、通訳者、NEMA副長官ウランチメグ大佐、NEMA訓練部門代表)
(写真6:講義を行う千葉次長)
(写真7:合同防災訓練の様子)
(写真8:合同防災訓練でグループ議論を行う参加者)
(写真9:議論の結果を発表する参加者)
(写真10:訓練に参加した住民にインタビューを行う様子。
(左から時計回りに)通訳者、内田教授、住民2名、千葉次長、筑波大工藤さん)
NEMAのHPに今回や昨年の訓練に関する記事が掲載されています。
(ページはモンゴル語です。)
① 表敬訪問 https://nema.gov.mn/post/176873
② 訓練の様子 https://nema.gov.mn/post/176935
③ 昨年の訓練の様子 https://nema.gov.mn/post/167342