『明治時代の砂防事業の展開』～近代砂防の原点を振り返る～

 

平成30年が「明治150年」にあたることから、当機構ににおきましては、明治期における我が国の砂防事業について、

・大河川においてどのように取り組まれたのか

・各地域においてどのように展開していったのか

土砂災害対策としての近代砂防の原点ともいえる、砂防事業の明治時代における経緯を調査するために、

これまで様々な情報資料の収集整理を行い、その分析・とりまとめに取り組んで参りました。

 

その中間的な成果の要約版として、冊子『明治時代の砂防事業の展開』～近代砂防の原点を振り返る～を作成いたしました。

本ページでは冊子データをPDFとして配布しております。　

 

※Adobe Acrobat もしくはAdobe Acrobat Reader がパソコンにインストール済みの場合、

PDFファイルにカーソルを当ててクリックすれば、PDFファイル内容をお読みいただけます。

もしも、Adobe Acrobat もしくはAdobe Acrobat Readerがインストールされていない場合には、

インターネット上のhttps://get.adobe.com/jp/reader/に接続して、

Adobe Acrobat Readerをダウンロードした後（無償）、ファイルを開きご覧下さい。

 

内容をぜひともご覧いただき、もしもお気づきの点などございましたら、お問合せより「研究二部宛」にご連絡いただければ幸いです。

 

＜PDF＞

『明治時代の砂防事業の展開』～近代砂防の原点を振り返る～（縮小版 約30.0MB）

※高精細なフルサイズ版（約242MB）のご用意もございます。

お問合せより「研究二部宛」にご連絡ください。